不定期開催。次回開催日、未定。

参加費用:3,500

まちへDIVE! 焚⽕と本 第一章⼤洗

本を通じてひとと出会う非日常を、茨城で。
焚火を囲んで、本を読み、地域の食とともに語る夜。
そのまちの歴史の一端を感じる場所で、焚火を囲み、地域の食やお酒をたのしみながら、読書するひととき。
地域のひとにつながる入り口として、その地域の焚火ホストが選書します。本を介して人を知る。直接的なコミュニケーションだけではない、新しい出会いのかたちを。

チェックイン!

ようこそ、会場へ。焚火と本の会場は、地域に眠るすてきな場所、地域とつながる入り口です。

体験開始!

みんなが集まるまで、荷物を置いてゆるっとおしゃべり。
地域に眠るすてきな場所を知るのもこの企画の魅力の一つ。この場所のオーナーさんに成り立ちや歴史を説明していただきます。
酒蔵の石炭庫を見学して
酒蔵の隅々を探検。
見学会終了したのち、受付。受付が済んだ人から今日の本を選びます。
そして、すきな飲み物をひとつ選ぶ。
町のすてきなお店の食事も手配。前回はかじまさん。新鮮ないくらや大洗の名物ひらめ、大洗の梅干し屋さんの食材を使って頂きました。
食べ物が手に入ったところで選書ホストの二人から本の説明とイベントの主旨説明を改めて。
そこからはぎゅぎゅっと黙って本を読みます。
寒くなったらアツアツのコーヒー片手に。
時にはゆらぐ火を見ながら。
読書時間終了後は読んだ本や自分のすきなものについてのフリートーク。選書ホストがファシリテートします。
最後はじっくり火を囲んで。お疲れ様でした。

<留意事項>
イベント形式の体験のため、募集状況が「終了」表示の場合は、次回開催日は未定です。「募集」表記に変わるのをお待ちください。

焚火と本のSTORY

チャレンジの経過はこちら。
<coming soon>

<事務局がオススメするひと>

  • ローカルに関心がある
  • 地域のひととつながりたい!
  • 焚火と本がすきだ!

DIVEパートナー

佐藤 穂奈美

Coelacanth代表。ディレクター×農家。再開発、古民家再生、コミュニティビルドの仕事を経て茨城にUターン。だいぶ20代は迷走していた。まちづくり、空き家再生、関係人口づくり、移住・起業支援のほか、「book&gear 焚火と本」、LOCALBOOSTERの企画・運営。

条件
特になし。
参加までの流れ
①当サイトからお申し込み
②決済方法+体験当日の流れのご連絡
③確定から3日以内(遅くても体験前まで)に決済
④体験当日。現地にお客様にて直接集合
キャンセルポリシー
開催4日以降のキャンセルは50%、開催前日・当日のキャンセルは100%の料金が発生します。
集合場所
開催場所による。大洗町内のどこか。事前にご案内。
アクセス

開催場所による。 募集開始になるのをお待ちください。

料金
3,500円
料金に含まれるもの
体験料
LOCALBOOSTERによる移住・起業相談
持ち物
特になし。火の粉に強い格好。
注意事項
新型コロナウイルス感染拡大中につき、マスクの着用を必須としております。
また、感染状況が改善されるまで、最大人数6名までの受け入れとさせていただいております。
支払い方法
確定メールによりご案内致します。

不定期開催。次回開催日、未定。

参加費用:3,500