鮎の友釣りってご存知ですか?
縄張りを荒らす相手に体当たりする鮎の特性を活かした粋な釣り手法のことです。オトリ鮎を使い、鮎を釣り上げるので、友釣りというそうです。
そんな鮎の友釣りを教えてくださるのは、大子町特産品流通公社(グランだいご)の中野さん。
鮎釣りに魅せられたきっかけはなんだったのでしょうか。大子町で暮らす魅力ってなんでしょう。
中野さんの丁寧なレクチャーのもと、釣りに挑戦し、魅力に触れ、ストーリーを聞いてみましょう!
*今回の体験について、本WEBページを通じてお申し込みいただくと、大子町の湯の里公園近くの川での体験実施になります。LOCALBOOSTER経由での体験は、お申込者様専用のプライベート体験になります。(同日、同時間にお申し込みがあった場合は、最大人数6名の範囲で、2グループ合同実施等の可能性はあり)
チェックイン!
大子町に到着!
用意していただいた鮎釣りの装備をつけつつ、今回の体験ホストである、中野さんからレクチャー。
縄張り意識が強い鮎にこそできる友釣り方式をわかりやすく解説して下さいます。
レクチャーが終わったら、早速体験開始!
体験者1名につき、先生が1名つくので安心です。
体験開始!
今回は鮎の友釣りなので、おとりの養殖鮎を専用のケースにいれて運びます。
先生が釣り初心者の人にも分かりやすく教えてくれます。おとりをつけるところもやって頂けるので、心強い。
大子の緑が気持ち良い。
疲れたら先生たちと、各自が持参したご飯で昼食。遠足みたいで楽しいです。
やはり、養殖鮎より、海から遡上してきた天然の鮎は力強いです。
この日もたくさん釣れました◎
体験終了!
体験終了後は、近くの川辺などで中野さんとお茶などしつつ、今日の振り返り。
鮎釣りを楽しんだあとで、ぜひ、大子町の魅力を改めて聞いてみてくださいね。
大子町に移住したい、大子町で起業したい、という人の背中も押してくれるはずです。
中野さんのSTORY
インタビュー「等身大の幸せを噛みしめながら、ありのままに生きる、大子町での暮らし」
<事務局オススメする人>
・大子町がすき!
・鮎の友釣りってなに?気になる!!
・移住って実際どんな感じだろう
・中野さんから大子町暮らしについて聞きたい!